食育・料理研究家の坂本廣子さんがプロデュースの子ども料理教室が、睦美幼稚園(京都市伏見区)の正課保育として、2006年5月15日から全国で初めて登場。保育室をリフォームし、キッチンガーデン(菜園)も併設。JA京都の協力のもと、野菜やお茶を子どもたちの手で育て、料理に使う…。正に地域に根ざした「体感食育」への取り組みのスタートです。
熱源には、裸火がなく子どもたちも安心して使えるIH調理器を使用。全7クラスの子どもたちが毎月1回、子ども料理教室の保育を受けます。
15日の献立は、ごはん、そぼろ肉じゃが、わかめと豆腐の味噌汁(昆布、じゃこからだしをとって)、小松菜のゴマ和え(小松菜は当日菜園から抜いて)の4品。年長さん(5歳)のそら組25人が参加。調理のあとの試食では、好き嫌いはゼロに。「おかわり!」の声も元気いっぱいでした。
食育・料理研究家
坂本廣子さん
教室の横の菜園にはトマト、きゅうりなど。 この日大きくなった小松菜を抜いて。
当日の献立
まっすぐに包丁を下ろしてね。豆腐の手の上切りも体験。
井上理事長
園長先生
初めての包丁使いにちょっぴり心配顔も。
睦美幼稚園のホームページへ